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船舶免許/海事代理士 行政書士 高松海事法務事務所

TEL. 044-789-8441

〒213-0026 川崎市高津区久末1883-8

国際VHF無線 船舶 無線局免許の申請DESCRIPTION based on LAW

※2025年1月現在、新規でのご相談・手続きのお受付けを停止しています





要注意

無線機購入に際して注意しなければいけないのが、日本の法令に準拠した商品であるかです。
ネットショッピングなどでよく見かける安いものは、大抵が開局申請がそのままではできないものです。
受信はできても、発信をすると罰則の対象となります。




報 酬 額 法定費用
特定船舶局の
開局申請
¥40、000〜 下記のとおり
海上特殊無線士
試験申請 
¥10、000〜  5、152円
備考 遠方への出張等が必要な場合、別途交通費がかかります。
ご相談料金が含まれています。
試験の学習指導はしておりません


無線局の種別 ワット数  申請手数料 再免許
申請手数料
プレジャーボート、ヨット等の船舶局
(総トン数500トン未満の漁船の船舶局を除く。)
〜10W 4、900円 2、400円
10W〜
50W以下
7、200円
総トン数500トン未満の漁船の船舶局 〜10W 2、950円 1、350円
10W〜
50W以下
4、850円
当事務所では電子申請に対応しております。



海上特殊無線技士

船舶職員としてレーダの取り扱いや、他船との無線交信の際に使用するVHF無線電話装置などを取り扱うために必要な、総務省管轄の国家資格です。

第三級海上特殊無線技士

沿岸漁船用の無線電話、レジャーボート、ヨット等に開設する無線局の設備及び5キロワット以下のレーダーを操作するのに必要な国家資格です。

第二級海上特殊無線技士

上記二級の内容に加えて、漁船や沿海を航行する内航船に設けられた小無線局、またはVHFによる小規模海岸局などの無線設備、船舶局及び船舶のための各種レーダーを操作するために必要な国家資格です。




海上特殊無線技士国家試験

海上特殊無線技士の国家試験は「公益財団法人日本無線協会」が実施しており、毎年6月、10月、2月と年に3回実施しています。

当事務所でご案内しているのは、養成講習ではなく、ご自身で学習して頂いて受験して頂くコースです。

国家試験の合格率は三級で95%程度、二級で80%程度となっています。

当事務所では国家試験申請の代理をお申込み頂いた方に


超簡単に合格できるレポート

〜これがあれば教科書不要〜

このレポートにおける学習方法を実践して頂ければ、誰でも簡単に二級海上特殊無線技士資格が取れちゃいます♪
もちろん、一定の時間を割いてレポートに書いてある学習方法を実践してもらう必要があり、
簡単に合格することができるが、『何もしなくてもいい』というものではありません

ので、ご注意ください。

この方法を使用し、きちんと実践して頂ければ試験開始後わずか10分で24問中「22〜24問正解」して合格を手にすることができます

ぜひお試しください!!

ただし、この学習方法のデメリットとしては、「資格は取れるが、何も理解できていない」という弊害が生じます。ご注意くださいませ。

本レポートは合格を保障するものではありません!!

レポートはコチラ
※第三者への配布を固く禁止します。


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