高松海事事務所では、皆様からの海事代理士試験合格体験記を募集しております。
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皆さまからの合格体験記
神奈川県のやまさん、2011年度海事代理士試験合格おめでとうございます。
1.受験のきっかけ
私は今まで肉体労働の仕事を転々としてきました。限界を感じつつ仕事をしていましたが、これで良いのかと思うようになりました。
ある時、弁護士を目指している昔からの友人と飲み交わした時、行政書士を勧められました。
関連ある職で働くのも面白いと思い、法律関係の仕事を調べました。
その時、海事代理士のことを知り、小型船舶操縦士の免許を持っていることから目を引き、まずこちらから挑戦しようと受験を決めました。
2.勉強方法
ネットから過去問をプリントし、やってみたところ、理解型というより暗記型だと思いました。
理解するにこしたことはないのですが、頭が良い方ではなかったので、試験に通ることだけを考えて割り切り、過去問を全部満点取れるまで繰り返しました。
この時点でも充分な気はしましたが、なんとしても一回で受かり、行政書士に向けて勉強したいと思い、ネットで各教科の条文をワードに貼り付けて空欄を作り、ひたすら学習しました。民法のみ条文が多いわりに配点も大したことがないので、割り切って捨てました。
そのおかげで筆記については自信があったので、前日は酒を飲んで早めに就寝しました。試験後に喫茶店で一服しながら自己採点をし8割は超えたので、口述対策のためボイスレコーダーを買って帰りました。
口述試験も同じように過去問を繰り返し覚え、ボイスレコーダーに吹き込んで答えることを繰り返し、他の問題が出ても対応できるよう自分で問題を作って吹き込みました。
そして、
NPO法人日本マリン倶楽部で開催している模擬試験にも参加しました。心に余裕も出来ますし、先生方とも知り合えます。現役の先生方が無料でやって下さるので絶対参加すべきです。現在、実務を教えて頂いている先生ともそこで初めてお会いしました。
3. 合格発表
口述試験で答えられない問題も少しあったので、合格してほっとしました。
その後、実務研修をして頂く為、先生に連絡を取ったところ、快く引き受けてもらえましたので、実務の勉強、行政書士試験の勉強、仕事とあきらめずにやっていこうかと思っています。
4. これから受験される方へ
毎日1時間でもコツコツやれば、私のように頭が悪くても受かると思います。
あきらめないで続ければ、特別な教材も教育も必要ないと思いますので、自信を持って試験に向けて頑張って下さい。